いわき市への災害復旧ボランティア 2回目
人的ボランティアとして伊藤Lと渡邊Lで浸水地域であるいわき市内郷地内へ行って参りました。
氾濫した宮川より10m以上も高台にある住宅の浸水深さは約180cmに達しておりました。被災された家主に話を伺うと「ここは浸水想定外でしたが日頃から家族防災会議を行っていたため迅速に垂直避難が出来た、災害時の避難行動の共有は大事」と仰っておりました。
喜多方市も例外ではないと思います。
人的ボランティアとして伊藤Lと渡邊Lで浸水地域であるいわき市内郷地内へ行って参りました。
氾濫した宮川より10m以上も高台にある住宅の浸水深さは約180cmに達しておりました。被災された家主に話を伺うと「ここは浸水想定外でしたが日頃から家族防災会議を行っていたため迅速に垂直避難が出来た、災害時の避難行動の共有は大事」と仰っておりました。
喜多方市も例外ではないと思います。